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金マッキー・銀マッキーのインクが出ない!対処法とレビュー

投稿日:2018年8月10日 更新日:

Twitterの口コミで、金マッキー、銀マッキーなるものを目にしました!
色んな人が話題にしていて気になったので、購入して試してみた感想や使い始めの注意などまとめてみます!

金マッキー・銀マッキーの注目ポイント

口コミによると、今までの金色のペンに比べて性能が良いとのことでした。

これまでの金銀マーカーに比べて、紙に染み込んでくっきりと箔押しのような光沢が出るのがポイントです。

実際に使用した写真もTwitterにたくさん上がっていたので試したくなりました。

金マッキー・銀マッキー基本情報

これは極細/細のもの

 

商品名:マッキーペイントマーカー

メーカー:ゼブラ

定価:230円(税抜)

販売単位:1本

入手場所:文具店、文具を取り扱っているお店、ネットなど

使った感想・レビュー

金マッキー、銀マッキーでやりたかったこと

使ってみた人の口コミを読んでいて、一番やってみたかったのは”箔押し”でした。

箔押しというのは、金や銀を叩いて薄くのばしたものを貼り付ける方法です。
薄い板状の金属を貼り付けるので、光沢も美しいのですが、手作業で箔押しをするとなればそれなりに技術が必要!

それと同じ効果が、ペンでできるなら試してみたいと思いました。

実際どんなふうにできるのか

これまで使った金・銀のマーカーは、金銀の粒が紙の上に乗ったような仕上がりでした。

金マッキー、銀マッキーは、なめらかな金・銀のインクが紙に染み込むようにペッタリと塗れて描けます。

厚みが出ず、くっきりとした金色です。
期待した通り、金箔を貼り付けたような箔押しのような効果が出ました!

実際使ってみて気づいたこと

インクの性質上か、染み込む紙には描けるけど、表面がツルツルした紙は弾かれて上手く描けませんでした。

商品には用途として、金属・ガラス・プラスチック、ゴム、木とあります。
が、表面の滑らかさによってインクのつき方が変わるのかも?と思いました。

プラスチックやガラスなどは、表面がざらついているものなら描けそうです。

金と銀の違いでは、銀のほうがインクが乾きやすいと感じました。

想像以上に良かった点

箔押し効果が期待以上でした!
金色がかなり光って、本物の金箔のように光を反射します!感動!

困った点

ちょっと使ってないと、ペン先が乾燥してきてしまいます。

1週間も書かないとインクがかすれてきます。
描く前には試し描きをしたほうがいいです。

ペン先は細/極細ですが、極細は特に詰まりやすいので気をつけて!

金マッキー、銀マッキーを使い始める時の注意

金マッキー、銀マッキーを購入後、使い始める時はペン先にインクはついていなくて、真っ白な状態です。
インクをペン先に染み出させてから使います。

まずインクを攪拌するために、キャップをした状態でペンをよく振ります。

次に、紙にペン先をつけてしばらく待ちます。
インクがにじみ出てくるので、ペン先だけにインクを出すようにします。

ポスカのようにペン先を紙に押し付けてインクを無理に出そうとすると、ペン先全体にインクが回ってしまい、失敗してしまいます!

金マッキー、銀マッキーのインクは、ペン先の先端の一部にだけ出ます。
ペン先全体に、墨を染みこませた筆のようにインクが出るのは間違い!

インクの出し方

 

インク出しに失敗!対処方法はある?

初めて使った金マッキーは、正しいインクの出し方を知らなくて、ポスカのようにカシャカシャと紙にペン先を押し付けてしまいました。
結果、ペン先全体にインクが出て、ペン先が詰まってしまい、描けなくなってしまいました。

なんとか復活できないか試してみたのですが、今回の方法ではダメでした。
失敗した方法ではありますがメモしておきます。

試した方法

ペン先を水洗いしてみました。
ペン先は取り外すことが可能です。なのでペンから抜いて先だけの状態で洗いました。

結果

ペン先のインクをある程度落とすことには成功しました。
ですが、インクが通るのはペン先の内側。

極細のペン先の場合、そのインクの通り道が詰まってしまうと、水洗いでは取れないことが分かりました。

石鹸も使ってみましたがインクの詰まりは解消されず、この方法では復活しませんでした。

ヒント

金マッキー、銀マッキーのインクは、耐水性の油性インクです。
なので、同じ石鹸水でもお湯を使うか、エタノールなどで洗浄を試してみると効果があるかもしれないと思います。

現時点ではまだ試していないのですが、今後もし試したらここに書きますね!

※追記

キャップにエタノールを入れてペン先にはめ、しばらく置いてみました。
最初にインク出しに成功したペン先のインク詰まりは解消されますが、最初に失敗してしまったペン先は復活しませんでした。

使い始めの注意まとめ

  • ポスカのようにペン先を押し付けて引っ込めない。
  • 最初にインクをペン先に出すために、ある程度筆圧は必要だが、極細に関してはペン先が引っ込むほど押さない。
  • 極細を使うときは、ペン先の内側にインクをとおさなければならないので、ペン先を引っ込ませるような押し付け方をしてはダメ。
  • 細のほうは、フェルトペンっぽい先なので、押し付けても大丈夫。

金マッキー、銀マッキー、レビューまとめ

  • これまでの金・銀マーカーと比べて、くっきりとした箔押し効果が描ける。
  • 紙に染み込みやすい。
  • ツルツルした表面にはインクが乗りにくい。
  • 使い始めのインクの出し方に注意が必要。

線画、ペン画、水彩画にポイント効果として使ったり、カードをちょっと豪華にしたり、アイデア次第で楽しい使い方ができそうです!

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

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